普段デザインのことは気にはなるけれど、どうして良いかわからないことが多いのでこういった概念について勉強できることはこの上ない喜びである。残念なのは翻訳本なので、後半の活字に関する章がそのまま日本語では適用できないこと。訳注でもう少しつっこんでくれたら良いのに。